Work 004 / 04 — Selected Work
フラワーショップ ブランドサイト。季節の花と手書きの便りが交互に立ち上がる、 編集誌的なホーム体験。生花の生もの感を、Web の更新リズムに移し替える練習。
— Overview
花屋のサイトは、商品ページが主役になりがち。BLOOM では逆に、トップを "今週入った花" と "店主からの便り" の二段構成にしました。買うかどうかの判断より前に、 季節の話で会話を始めるサイトです。
画像と文章は microCMS で管理。週単位で更新する想定で、デザインも「毎週ちょっと違う」 ことを許容するレイアウトに整えています。グリッドは固定、写真とタイポは可変。
配色は花屋らしい彩度を一切引き算した、桃色とくすみブルーの二色基調。 実際の花が並んだときに、Web の色が花を食わないように。
— Outcome
「花を買う」体験は、店主との会話から始まる。それを Web 上でも壊さないために、 商品リストは少し奥に置き、トップ近くには季節の話と店の風景だけを並べました。
自主プロジェクトとして、LoHeartStudio が「編集媒体としてのブランドサイト」を試した一本。 microCMS との接続まで含め、運用が続けやすい状態で完成しています。